sho's diaries

日常の気づきとか日々のログを残します。

エンドオブジイヤー。

 

ちっす。今年も終わりますね。

 

ここんところ寒すぎて、スケボーできません。

ええ、僕は腰痛持ちなので夜になると腰が痛くなります。

 

なので映画を見て過ごしましたが、

 

最近の映画でおもろいなって思ったのは

BIRD BOXです。

 

最近YouTubeの広告にも出てきましたが、

謎の物体?が街に突如現れ、人々がその物体を見ると急に自殺行為に走ってしまう。なのでみんな目隠ししたりして生きる世界で、主人公は目隠しをしないでも生きる場所を求めてサバイブするという映画です。

 

ドントブリーズみたいに、五感の1つを遮られたら人間はどうするのか!

 

みたいなはなしです。

最近そういうの流行ってますよねー。

シックスセンスとか、昔は超能力的な第六感を人間が得たハナシが映画でも多かったのですが、最近はそういう映画もめっぽう減りました、、、

 

まあそんな感じで

年末はそんなおもしろそうな映画を探しては見てを繰り返してます。

 

(BIRD BOXは面白いのでみてくださいね!)

 

それでは良いお年を。

おもろい奴

 

前回急にアセトン溶液の話してて、脳みそぶっ飛んでたんだなと今頃恥ずかしくなってる次第です。

 

こんばんは、年末ですね。

寒いので風邪ひかないようにしなきゃです。

 

最近、「おもろい奴」ってすげーな

って思いました。

 

大抵人気者になるおもろいやつって

 

ベストタイミングを見計らったが如く、

そのシチュエーションでその発言をする?!!しかも発言がクソおもろいんですよね

 

ほんと驚きます。

 

おもろいやつって定義なんやねんって最近思っています。

 

僕の中では

バカリズムさん的なおもろさ」

が本当におもろい人なんではないかと思ってます!

 

みなさんも、身の回りにいるおもろい人を観察してみてくださいな〜〜!それでは!

除光液に感動しすぎて夜中の更新。

 

ちっす。卒業研究で模型製作に追われています。

 

いやー、それにしてもマニキュアの除光液って便利ですね。

 

3Dプリントした模型の表面(積層痕)を溶かして滑らかにしてくれるんですもん。

 

アセトンが効くらしいです。(アセトンってなに)

 

感動したので写真付きで明日アップしよかな!

なんて。

 

それでは!

クッキーうまい。特にチョコチップ。

 

ちっす、おひさっす!

 

セブンイレブンのチョコチップクッキーが死ぬウマなので是非食べてみてください。

 

1袋2枚入りで7袋入って160円程度です。

まじうまい。

 

基本的に学費にブン取られてお金がないので、家に引きこもって制作しているときには自炊していますが、猛烈にお金がないときには2,3日断食、もしくはチョコチップクッキーで凌いでいます。

 

「断食っておまえ!変な宗教入ってんのか?!」ってよく言われますが、入ってません。いや、入ってるけど浄土真宗です。

 

断食ってお金かからないし、腸内デトックスになるので、たまにします。

 

胃腸にゴールデンウィークを。

 

なんてキャッチコピーで断食してますが、

 

友人には「バカいってんじゃねえよ〜〜」なんて言われてヘラヘラしてます。

 

深夜テンションなのでこんなことしか書けませんが、だいぶクッキーと話題がずれてしまったことを心よりお詫び申し上げます。

「鬼トレ 効果」で検索してる人へ②

 

ちっす。どうも、昨日に引き続き鬼トレについて書いていきたいと思います。

 

昨日は鬼トレみたいな脳に負荷のかかるトレーニングを無意識に順番化してこなしている脳の作りを利用して、日々の生活でもワーキングメモリーを生かした脳トレ習慣化についてお話ししましたね。

 

今日は「ワーキングメモリーを理解する」ことについて自分なりに述べていきたいと思います。

 

結論から言うと、イメージとしてワーキングメモリーは「増えたり減ったり」するものではなく、密度が「だんだん高くなるもの」であると思います。

 

この記事の中の密度が高くなるということは、多くの経験をすることでたくさん知見が増えるということです。

 

イメージとして

たとえば、仕事Aをやめて同じ業界仕事Bに転職したときに、最初はBではAで得た経験と比較、応用しながら仕事をします。

 

仕事だけでなく、家事や勉強、身の回りの全ての行動に当てはまるのがこの能力です。僕は人類全ての人に備わっていると思っています。

 

それって「抽象と具体を行き来しているうちに知見が溜まってあらゆることに応用できるようになる」って話と一緒やん?って思うあなた!!鋭いですね。

 

ここまでは一般的な抽象と具体の話をしていました。でもこれは「密度が高くなる」のイメージをしてもらうことが目的でした。

 

抽象と具体の行き来は仕事、家事、勉強のようなマクロで大きなジャンルだけでなく、ミクロな文字、かたち、瞬間的な記憶にも当てはまると僕は思っています。

 

なのでワーキングメモリーでも同じことが言えます。

 

子供の時、文字をまだ文字として認識していなかったとき、「ち」を「さ」と書いてしまったり、単語がうまく覚えられず「おとうさん」を「おとおさん」と書いてしまったりしたことありませんか?

 

あれは耳で聞いたことと自分が知っている文字に一致しないことや、文字が正しいひらがなの記号として認識できていないことが原因だと考えました。

 

それらはだんだん認識できるようになり、やがて無意識に使うようになっていったはずです。

 

あれと同じ現象を大人でもやればできるのではないかというのが鬼トレの目的だと思います。

 

脳トレをすると頭が疲れるのは、そういう経験したことない文字やかたち、音声を計算や記憶ゲームで覚えているときに脳が頑張ってるからですね!

 

つまりワーキングメモリーを鍛えるというのは、「子供の時にやったひらがな、カタカナ、漢字、計算の勉強」を大人レベルに再解釈したものであると思います。

 

総括していうと、

ワーキングメモリーを鍛える=脳の密度を高くすること=認識できるモノやカタチ、文字や言葉を増やす行為=小学生の文字や言葉を覚えることを大人レベルに再解釈したもの!

 

であるとおもいます!

 

これから鬼トレ、その他脳トレをする方は小学1年生に戻った気分で楽しく続けるといいかもしれませんね!

 

そんな僕は今連続ログイン17日目です!

これからも頑張ります!

 

(次は何話そっかな〜〜〜〜)

「鬼トレ 効果」で検索してる人へ①

 

ちっす。もはや連続更新なんて夢のまた夢になりました。

 

brains are already dead!!!

今日は脳トレについてです。

 

かなりの心配症なんです僕。ええ、実は。

 

アルツハイマー

・糖尿病(特に1型)系

・ガン(大腸ガン系は気づかないので怖い)系

 

これ系の病気になりたくねえなあなんて怯えてる系男子です。

 

アルツハイマーとかは特に怖いので今からでも脳ミソこねこねして予防したろ!と思って東北大学の川島教授監修のもっと脳を鍛える鬼トレーニングをやり始めました。

 

いわゆるワーキングメモリーを増やす脳トレなのですが、最近だんだんわかってきたことがありますので、アウトプットがてらブログに示したいと思います。自分の言葉で説明するので変だったらすいません!

 

まず知らない方へゲームの紹介!(回し者ではありません!)

 

鬼トレでは脳の「メモリの大容量化」「処理速度高速化」の2つが鍛えられます。

 

中でも「メモリの大容量化」、つまり「ワーキングメモリー」の容量を増やすトレーニングはモリモリに詰め込んであります。

 

ゲームの内容としては、連続で1個前、2個前、3個前(=N個)の答えを書くNバック計算。

 

神経衰弱のように、ペアとなる数字のカードを当てていくゲーム

 

高速で動くねずみがどこに隠れたかを当てるゲーム

 

まだまだたくさんゲームの種類はありますがこんな感じのゲームです。

 

...ここで鬼トレやりたいなって思っている人はそろそろ感じるでしょう。(ここからは興味ある人へ)

 

「実際脳のワーキングメモリーが上がるかどうかを教えろ!」と

 

正直始めて15日しかたってないのでまだなんとも言えませんなあ。

しかしこれから効果が現れるのを願って続けています。

 

ですが、少しだけ得られた脳トレの効果を元に、これからの成長を最大にするための気づきを述べていきます。

 

気づきは大きく分けて2つあります。

 

①生活の中で意識すること

②ワーキングメモリーを理解すること

 

まず

①生活の中で意識すること

 

これはこのゲームの隠れたバリューだと思っています。

 

鬼トレでただ計算や暗記問題を解くだけでなく、それらを生活の中で意識することが重要です。トレーニングを活かすか殺すかはユーザ次第だと思っています。

 

計算問題から暗記問題まで様々な問題がありますが、重要なのはどれを重点的にやれば伸びるかではなく、加速度的にできるようになるまでのプロセスをしっかり意識することが重要だと思います。

 

例えばNバック計算では

1つ目の答え、2つ目の答え、3つ目の答えを書きながら、4,5,6個目の式の計算をして答えを覚えます。

 

しかし、実際のタスクでは意識の水面下で

 

①1,2,3個目の答えを目でしっかり見て声に出して覚える。

②上画面を目でチラ見して4個目の答えを暗記。

③1個目の答えを下画面にタッチペンで書く。

④上画面を目でチラ見して5個目の答えを暗記。

⑤2個目の答えを下画面にタッチペンで書く。

⑥上画面をチラ見して6個目の答えを暗記,

⑦3個目の答えを下画面にタッチペンで書く。

以下繰り返し

 

個人差はありますが、「書く+暗記」の行動を書き出すとこのようになると思います。

 

これを日常の行動でも順番をふまえてこなすのです。

 

例えばワーキングメモリーを要する行動といえば、部屋の片付けです。

 

モノがぐっちゃ〜〜となった部屋があったとして、普通にこなすなら、

 

一度全てを分類して、それぞれ元あった仕舞う場所に戻す。

 

これだけのタスクのはずですが、ワーキングメモリーをあっという間に満タンにしてしまい、「えーと、次は、、、!これを捨てて、あっ!これも!」といった感じになってしまうのです。

 

なので一度、行動を照らし合わせて

①一通り何がなんなのかを認識する。

②まずは今後いるものを左、いらないものを右に右手で分類する。

③いらないものをゴミ箱に直接持って行って捨てる。

④頭で仕舞う場所を意識しながらジャンルごとに右手で区別する。

⑤それらを元あった場所に戻す。

 

といったように毎回この順序でこなすと決めてしまうのです。

 

そうすればあとはサイクルを回すだけです。

 

サイクルを回せば自ずとスピードがついていき、自然に行動できるようになっていきます。

 

このように全て自分の行動を順序だててみて、それに合わせて高速にサイクルを回していく。これが重要です。

 

僕は実際に鬼トレ中にはこのような順序→サイクル動作を無意識に行なっていると考えたのです。

 

これは英会話にも当てはまります。英会話でも、文法通りに話す順序立てを頭で組み立て、話すことでサイクル動作を行なっていくうちに、

 

1年前最初は全然話せなかったけど、1年後にはある程度話せるようになった!となるのです。

 

仕事でも、

 

最初は仕事を覚えるのが辛かったけれど、だんだんやり方がわかってきて、こなせるようになる。

 

このように実は全ての生活はこの「鬼トレサイクル」で成り立っていると思いました!

 

なので普段何気なく生活している中で困難に感じることや、できないことを意識してみて、どの順序でタスクをこなして、どの部分でつまづいているのかを意識し直すことで、それを改善していくことが重要。

 

これを鬼トレでは気づけたと思います。

 

②ワーキングメモリーを理解することに関しては明日更新したいと思います。

 

(おい忘れんなよ明日の俺!)

 

 

 

 

物欲ってなに。

 

ちっす!ちゃんとブログ更新してますよっと。

 

wishes

今日は最近欲しいものについて考えてたふと思ったことに関して。

 

僕は猛烈に欲しいものがあると、食生活を潰してでもお金を貯めてしまう変な癖があるのでございまする。

 

最近はindependentの時計がクソ欲しくて(クソとか言ってすいませんw)ずっとお金の余裕が出るのを見計らっていますがなかなか、、、ね。

 

 

i've been thinking

高い買い物しても、「また貯めりゃええやん!」って思ってしまうんですよねえ〜〜〜〜。

 

ウェイ系大学生ではないので遊ぶのにお金使わないし、酒弱すぎて全然お酒飲まないのでアルコールにお金はかけないし、、、

 

少しぐらい贅沢してもええやろ!

ってな感じで普段は学費稼ぐのに必死な僕でも贅沢をするのでございます!!!

 

買って実際にモノの使い心地を知ることってめちゃ重要な気がするんですよね〜。

 

それが良かったか良くなかったなんて考えは買った後の自分に任せましょう!

 

何か買うためにお金を貯めてみてはいかがですか?!!愛着ってのはそこから生まれてくるんだと思います!

 

bye!