sho's diaries

日常の気づきとか日々のログを残します。

English

 

i can speak English.

今日は英語の勉強について書いていきたいと思います。

実は僕は英語が話せます。というか留学せず話せるように努力しました。

 

 

how i try?

昔から海外のアニメに触れたり、歳離れた姉がバックパッカーやってたりして、お土産を見るたびに見たこともないものをみて驚いていました。なので「おれもそんな風になりたい!」と思い、

 

なんの疑問を持たずに海外に行こうと思ってました。

 

it's just like a punx!

高校生ぐらいのとき当時海外メタルやパンクバンドにハマっていた僕は、

 

そのノリでいけるやろ!とか思って1ミリも英語を話せない状態で行こうと思ってました。

 

しかし、何カ国かの国を訪れる中で

英語を話せること=海外

という考えを改めました。。。

(転機は台湾なのですが、その話は今度!)

 

さらにとんでもなく負けず嫌いでしたので

「人とちがう事したい!これがパンクや!」

と思っていました。

 

 

さらにさらに大学3年のときの僕は、

「日本で試験管培養的に英語を鍛えて喋れるようになっておいたら、留学した時にもっといろんなこと吸収できるんじゃないか?ていうかそっちの方が型にはまらなくてかっこいい」と思っていました。

 

 

how to concentrate

今も思ったら理にかなってる気もするんですけど(あまっちょろすぎ笑)無謀に莫大な時間を費やし英語の勉強をし始めました。

 

英会話を主にやっていたので、難しい内容は避け、会話のみに集中しました。

 

巷で流行っているシャドーイング等も、テキストがすりきれるまでやりました。(テキストの内容とか紹介できたらしたいですね!)

 

家では独り言を英語でブツブツ言っていましたのも効果あったと思います!

 

研究室の留学生(ライくんとディーンとマチルダにはspecial thanks!!!)は日本語を学びに日本に来ているのに、僕と会話するときは英語を使ってくれました!

 

そのおかげで今はだいぶ話せるようになりましたし、海外に行っても生活で困らない程度に話せるようになりました。(個人的にはビジネス英語より、日常英語の方が難しいです!)

 

 

finally

要はなにが言いたいかというと

 

英語の勉強で学んだ大きなことは、

 

留学したい諸君!

英語を話せるようになることが目的になっていないか?!

 

ということです。

 

重要なのは今後英語が話せるようになったとして、英語を使ってなにをするかということでもあると思います。

 

僕はデザインを専攻していて、英語を話せることで、得られる情報の数や、意思疎通できる人数が1億2000万人から30億人になることで、自分のデザインの可能性が広がるのではないかと思いましたし、情報拡散力がケタ違いになるのではないかと思いました。

 

明確な手段が決まったので自ずと英語の勉強にも自然に意欲が湧いてきました。

 

怪しい業界のコンサルタントみたいなこと言いたくないので今日はおわり!!!

 

でも今一度、英語を学びたい人には、「なぜ自分は英語を学びたいと思ったのか」について考えてみてもいいのではないかと思います!

 

次は僕が英語が5分でペラペラになる方法を今日はメルマガで大公開しちゃいます!(嘘!)

 

それではbye!